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GALLERY 04
作品ギャラリー 04
無題3
270×379 mm
渡辺蔵 Osamu Watanabe
1977年生まれ。野球観戦が大好きでヒットが出ると大声で歓声を上げます。電卓を押しながら出た数字をノートに書くことが好きでしたが、カラーボールペンを渡したら色とりどりのきれいな線や模様を描くようになりました。
アフリカのゾウ
540×390 mm
長谷川智尚 Tomonao Hasegawa
1963年生まれ。いたずら好きのお茶目な長谷川さん。作業が始まると一転真剣な表情に変わります。絵を描くことが大好きで、特にクレヨンを使った独特な表現が持ち味です。描き続けて現在のスタイルになりましたが、これからも変化していく可能性のある方です。長谷川さんの作品には心の奥底にある命の力強さが感じられます。
世界一周3
540×390 mm
日沖一男 Kazuo Hioki
1955年生まれ。那須や白河のお祭りなどイベントめぐりが大好きな行動派の日沖さん。地域のイベントに出かけてはその詳細をいつもお話ししてくれます。絵画の他に縫物も得意で、とても丁寧な作業をされます。ご自身の画材入れも作ってしまうほどです。現在は貼り絵を創作中で、毎日根気強くきれいに仕上げています。
お花畑3
270×392 mm
片岡法子 Noriko Kataoka
1960年生まれ。いつも笑顔で笑い上戸、趣味は歌謡曲と演歌を聞いていたり、カラオケで歌うことです。自分の好きな色画用紙を選んでその色に合うカラーボールペンをじっくり選び、ゆっくりゆっくり描き込んで自分のデザインを仕上げていきます。いつか自分のデザインが商品のデザインに使用されることを夢見ています
遊園地
542×390 mm
和久文雄 Fumio Waku
1967年生まれ。絵や詩を描くことが大好きです。普段は仲間との関わりを楽しむことも多いですが、作業や創作活動では、一人の世界に入ることを好み、表情も穏やかで集中して取り組んでいます。描いていると、イメージがどんどん膨らんで、スペースいっぱいまで描き続けます。最近は作詞も手掛けていて、ボーカルを夢見ています。
無題
380×270 mm
関谷藤夫 Fujio Sekiya
1951年生まれ。大病を克服し、今が一番光っている時。何にでも興味を持っています。絵を描き始めたきっかけは、3年前、教室のドアの鍵を開ける役をしてもらえる?「うん、いいよ!」そんなことからだったと思います。画用紙を前にして全く手が動かなかった日が続きました。余りにも手が動かなかった為、「絵を描くのやめる?」と聞くと「やめない」と言う。きっと鍵を開ける役目があったからだと思います。ある日から、クレヨンを握り〇や□を描くようになり、色を重ねて塗れる様になりました。今では“彼の絵”というものが決まってきつつあります。彼は口では何も言わないですが、態度で私たちに教えてくれています。「人はいくつになっても新しい事に挑戦できるんだよ」と...
アフリカゾウ
392×271 mm
野沢高広 Takahiro Nozawa
1969年生まれ。2016年没年。数え切れない世界の国旗や動物図鑑の動物を覚え、それをいろいろな紙に描き続けていました。彼の表現する動物は個性があり、ただ動物図鑑の本の世界だけでは無く、アフリカの大地から出るパワーと動物の純粋で素朴な性格を感じ事が出来ます。
無題1
270×379 mm
渡辺蔵 Osamu Watanabe
1977年生まれ。野球観戦が大好きでヒットが出ると大声で歓声を上げます。電卓を押しながら出た数字をノートに書くことが好きでしたが、カラーボールペンを渡したら色とりどりのきれいな線や模様を描くようになりました。
顔
392×540 mm
長谷川智尚 Tomonao Hasegawa
1963年生まれ。いたずら好きのお茶目な長谷川さん。作業が始まると一転真剣な表情に変わります。絵を描くことが大好きで、特にクレヨンを使った独特な表現が持ち味です。描き続けて現在のスタイルになりましたが、これからも変化していく可能性のある方です。長谷川さんの作品には心の奥底にある命の力強さが感じられます。
世界一周1
540×390 mm
日沖一男 Kazuo Hioki
1955年生まれ。那須や白河のお祭りなどイベントめぐりが大好きな行動派の日沖さん。地域のイベントに出かけてはその詳細をいつもお話ししてくれます。絵画の他に縫物も得意で、とても丁寧な作業をされます。ご自身の画材入れも作ってしまうほどです。現在は貼り絵を創作中で、毎日根気強くきれいに仕上げています。
お花畑1
270×392 mm
片岡法子 Noriko Kataoka
1960年生まれ。いつも笑顔で笑い上戸、趣味は歌謡曲と演歌を聞いていたり、カラオケで歌うことです。自分の好きな色画用紙を選んでその色に合うカラーボールペンをじっくり選び、ゆっくりゆっくり描き込んで自分のデザインを仕上げていきます。いつか自分のデザインが商品のデザインに使用されることを夢見ています
あぶくま洞窟
542×390 mm
和久文雄 Fumio Waku
1967年生まれ。絵や詩を描くことが大好きです。普段は仲間との関わりを楽しむことも多いですが、作業や創作活動では、一人の世界に入ることを好み、表情も穏やかで集中して取り組んでいます。描いていると、イメージがどんどん膨らんで、スペースいっぱいまで描き続けます。最近は作詞も手掛けていて、ボーカルを夢見ています。
無題
380×270 mm
関谷藤夫 Fujio Sekiya
1951年生まれ。大病を克服し、今が一番光っている時。何にでも興味を持っています。絵を描き始めたきっかけは、3年前、教室のドアの鍵を開ける役をしてもらえる?「うん、いいよ!」そんなことからだったと思います。画用紙を前にして全く手が動かなかった日が続きました。余りにも手が動かなかった為、「絵を描くのやめる?」と聞くと「やめない」と言う。きっと鍵を開ける役目があったからだと思います。ある日から、クレヨンを握り〇や□を描くようになり、色を重ねて塗れる様になりました。今では“彼の絵”というものが決まってきつつあります。彼は口では何も言わないですが、態度で私たちに教えてくれています。「人はいくつになっても新しい事に挑戦できるんだよ」と...
ライオン
392×271 mm
野沢高広 Takahiro Nozawa
1969年生まれ。2016年没年。数え切れない世界の国旗や動物図鑑の動物を覚え、それをいろいろな紙に描き続けていました。彼の表現する動物は個性があり、ただ動物図鑑の本の世界だけでは無く、アフリカの大地から出るパワーと動物の純粋で素朴な性格を感じ事が出来ます。
無題2
270×379 mm
渡辺蔵 Osamu Watanabe
1977年生まれ。野球観戦が大好きでヒットが出ると大声で歓声を上げます。電卓を押しながら出た数字をノートに書くことが好きでしたが、カラーボールペンを渡したら色とりどりのきれいな線や模様を描くようになりました。
アフリカの人
392×540 mm
長谷川智尚 Tomonao Hasegawa
1963年生まれ。いたずら好きのお茶目な長谷川さん。作業が始まると一転真剣な表情に変わります。絵を描くことが大好きで、特にクレヨンを使った独特な表現が持ち味です。描き続けて現在のスタイルになりましたが、これからも変化していく可能性のある方です。長谷川さんの作品には心の奥底にある命の力強さが感じられます。
世界一周2
540×390 mm
日沖一男 Kazuo Hioki
1955年生まれ。那須や白河のお祭りなどイベントめぐりが大好きな行動派の日沖さん。地域のイベントに出かけてはその詳細をいつもお話ししてくれます。絵画の他に縫物も得意で、とても丁寧な作業をされます。ご自身の画材入れも作ってしまうほどです。現在は貼り絵を創作中で、毎日根気強くきれいに仕上げています。
お花畑2
270×392 mm
片岡法子 Noriko Kataoka
1960年生まれ。いつも笑顔で笑い上戸、趣味は歌謡曲と演歌を聞いていたり、カラオケで歌うことです。自分の好きな色画用紙を選んでその色に合うカラーボールペンをじっくり選び、ゆっくりゆっくり描き込んで自分のデザインを仕上げていきます。いつか自分のデザインが商品のデザインに使用されることを夢見ています
エスカレーター
542×390 mm
和久文雄 Fumio Waku
1967年生まれ。絵や詩を描くことが大好きです。普段は仲間との関わりを楽しむことも多いですが、作業や創作活動では、一人の世界に入ることを好み、表情も穏やかで集中して取り組んでいます。描いていると、イメージがどんどん膨らんで、スペースいっぱいまで描き続けます。最近は作詞も手掛けていて、ボーカルを夢見ています。
無題
380×270 mm
関谷藤夫 Fujio Sekiya
1951年生まれ。大病を克服し、今が一番光っている時。何にでも興味を持っています。絵を描き始めたきっかけは、3年前、教室のドアの鍵を開ける役をしてもらえる?「うん、いいよ!」そんなことからだったと思います。画用紙を前にして全く手が動かなかった日が続きました。余りにも手が動かなかった為、「絵を描くのやめる?」と聞くと「やめない」と言う。きっと鍵を開ける役目があったからだと思います。ある日から、クレヨンを握り〇や□を描くようになり、色を重ねて塗れる様になりました。今では“彼の絵”というものが決まってきつつあります。彼は口では何も言わないですが、態度で私たちに教えてくれています。「人はいくつになっても新しい事に挑戦できるんだよ」と...
キリン
392×271 mm
野沢高広 Takahiro Nozawa
1969年生まれ。2016年没年。数え切れない世界の国旗や動物図鑑の動物を覚え、それをいろいろな紙に描き続けていました。彼の表現する動物は個性があり、ただ動物図鑑の本の世界だけでは無く、アフリカの大地から出るパワーと動物の純粋で素朴な性格を感じ事が出来ます。