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GALLERY 03
作品ギャラリー 03
ゾウ
380×540 mm
村田和司 Kazushi Murata
1968年生まれ。「なかよしこよし、スイカの名産地」と彼の声が響きわたっている時、彼の描いている絵はスイカ。「朝、起きたらコーヒーを飲みます」と話しながら描いている絵は湯気のたったコーヒーカップ。彼の大きな手から生まれてくる絵はとても力強く、みんなを元気にしてくれます。特に「にわとり」の絵は彼の代表作です。1回の教室で10枚以上の絵を描くので、クレヨンは1箱なくなってしまいます。
花火
380×540 mm
吉田政行 Masayuki Yoshida
1951年生まれ。60歳を過ぎている彼は、時代がデジタルになってもレコードプレーヤーが大のお気に入りです。昼間は畑に出て力仕事をしていますから、夜、部屋の中で聞くレコードの音で一日の疲れを取っているのかもしれません。もうひとつ好きな物は花火。花火を見るために、夜、出掛ける事もありました。絵を描くスピードはとても早く、いつも先生に「丁寧に!」と言われていますが、本人はお構いなし。自分のペースで絵を描き続けています。
アジサイ
380×540 mm
中森和秀 Kazuhide Nakamori
1959年生まれ。サインペンで線を1本1本引きながら絵にしていきます。普段からとても静かな人ですが、線が重ならないように集中している時は、周りがどんなに賑やかでも自分の世界に入っています。絵の教室は月2回ですから1枚の絵が仕上がるのに3ヶ月くらいかかってしまうこともあります。自分の頭の中にある思い出や花などの静物画を描くのが得意です。
花
270×380 mm
大島一郎 Ichiro Oshima
1951年生まれ。優しくて正義感がとても強い彼ですが、最近、年を取ってきたためか教室に行くために立ち上がる際、「よっこらしょ」という言葉が必要です。教室に到着すると、あとはスムーズ。鉛筆で下絵を描き、クレヨンでなぞり、水彩絵の具を塗っていきます。一生懸命になりすぎて絵の具を重ねすぎ、鉛筆やクレヨンの線が跡形もなくなってしまうこともあります。ですから、彼の作品は油絵のような厚みのあるものに仕上がります。
いろいろなビン
540×380 mm
神山悦雄 Etsuo Kamiyama
1951年生まれ。平日は部屋で座椅子に座って洋画を見ていることが多いです。最近、手足の震えが大きくなり、移動もゆっくりになりました。手に震えがあるので線を引く、色を塗るということに苦労しています。力の入れ具合を間違えると鉛筆やクレヨンが折れてしまうからです。几帳面な性格なので彼の絵は背景に白いところがなくなるまですべて塗りつぶしてあります。だから1枚描くのに時間がかかる。それでも彼は話をしながら楽しそうに創作し続けています。
四次元の世界
379×540 mm
高久幸男 Yukio Takaku
1954年生まれ。いつも変わらず穏やかな人柄です。頼まれると断れない優しい気持ちの持ち主で、毎日熱心に絵を描き続けています。その表現に派手さはないですが、一つ一つ細かな描写があり、題材は奥深く、世界の平和への願いや希望に満ち溢れています。
街並み1
392×542 mm
後藤雅之 Masayuki Goto
1959年生まれ。照れ屋でシャイな彼は自分の気持ちを上手く言葉で表現する事が難しい、しかし画用紙を前にすると今まで溜まっていた自分の思いを一気に吐き出すように何枚も描き上げます。まずはえんぴつで色々な人がいる風景を詳細に描きますがその後マジックで全て塗り潰してしまいます、それはまるで彼の気持ち表現しているようです。
模様3
270×379 mm
御沢史光 Nobumitsu Misawa
1956年生まれ。優しすぎで繊細な性格ですが仕事は熱心で頑張り過ぎてしまうことがあります。カラーボールペンで描く1本1本の線はまるで彼の繊細な性格を表現するかのように優しく、彼にしか描く事が出来ない世界空間を表現しています。
売店
542×390 mm
笹沼弘臣 Hiroomi Sasanuma
1957年生まれ。新聞を切り抜いてスクラップを作ったり、絵を描いたりすることが大好きです。彼の部屋は自分で作ったもので足の踏み場がないくらい!宝物箱の様です。病気がちである為に食事制限がある毎日ですから、彼の頭の中は食べ物でいっぱい。描く絵はアイスクリームやラーメンなど自分が食べたいものが多いように思います。「自分の好きなものだらけの自動販売機」を描いてくれた時は、彼のユーモア溢れるセンスに頭が下がりました。体調を整えて彼らしい絵を描き続けてくれたら嬉しいです。
看板の形1
270×379 mm
松平学 Manabu Matsudaira
1959年生まれ。人をからかうことが大好きなひょうきん者です。テレビを見ながら絵を描いてます。「作品が素晴らしい。」と多くの人から褒められ期待されると照れて作品を描かなくなってしまいます。
にわとり
380×540 mm
村田和司 Kazushi Murata
1968年生まれ。「なかよしこよし、スイカの名産地」と彼の声が響きわたっている時、彼の描いている絵はスイカ。「朝、起きたらコーヒーを飲みます」と話しながら描いている絵は湯気のたったコーヒーカップ。彼の大きな手から生まれてくる絵はとても力強く、みんなを元気にしてくれます。特に「にわとり」の絵は彼の代表作です。1回の教室で10枚以上の絵を描くので、クレヨンは1箱なくなってしまいます。
愛するセイコーファイブ
380×540 mm
吉田政行 Masayuki Yoshida
1951年生まれ。60歳を過ぎている彼は、時代がデジタルになってもレコードプレーヤーが大のお気に入りです。昼間は畑に出て力仕事をしていますから、夜、部屋の中で聞くレコードの音で一日の疲れを取っているのかもしれません。もうひとつ好きな物は花火。花火を見るために、夜、出掛ける事もありました。絵を描くスピードはとても早く、いつも先生に「丁寧に!」と言われていますが、本人はお構いなし。自分のペースで絵を描き続けています。
ひな人形
380×540 mm
中森和秀 Kazuhide Nakamori
1959年生まれ。サインペンで線を1本1本引きながら絵にしていきます。普段からとても静かな人ですが、線が重ならないように集中している時は、周りがどんなに賑やかでも自分の世界に入っています。絵の教室は月2回ですから1枚の絵が仕上がるのに3ヶ月くらいかかってしまうこともあります。自分の頭の中にある思い出や花などの静物画を描くのが得意です。
お友だち
380×540 mm
大島一郎 Ichiro Oshima
1951年生まれ。優しくて正義感がとても強い彼ですが、最近、年を取ってきたためか教室に行くために立ち上がる際、「よっこらしょ」という言葉が必要です。教室に到着すると、あとはスムーズ。鉛筆で下絵を描き、クレヨンでなぞり、水彩絵の具を塗っていきます。一生懸命になりすぎて絵の具を重ねすぎ、鉛筆やクレヨンの線が跡形もなくなってしまうこともあります。ですから、彼の作品は油絵のような厚みのあるものに仕上がります。
花1
540×380 mm
神山悦雄 Etsuo Kamiyama
1951年生まれ。平日は部屋で座椅子に座って洋画を見ていることが多いです。最近、手足の震えが大きくなり、移動もゆっくりになりました。手に震えがあるので線を引く、色を塗るということに苦労しています。力の入れ具合を間違えると鉛筆やクレヨンが折れてしまうからです。几帳面な性格なので彼の絵は背景に白いところがなくなるまですべて塗りつぶしてあります。だから1枚描くのに時間がかかる。それでも彼は話をしながら楽しそうに創作し続けています。
これはなに?
379×540 mm
高久幸男 Yukio Takaku
1954年生まれ。いつも変わらず穏やかな人柄です。頼まれると断れない優しい気持ちの持ち主で、毎日熱心に絵を描き続けています。その表現に派手さはないですが、一つ一つ細かな描写があり、題材は奥深く、世界の平和への願いや希望に満ち溢れています。
街並み2
392×542 mm
後藤雅之 Masayuki Goto
1959年生まれ。照れ屋でシャイな彼は自分の気持ちを上手く言葉で表現する事が難しい、しかし画用紙を前にすると今まで溜まっていた自分の思いを一気に吐き出すように何枚も描き上げます。まずはえんぴつで色々な人がいる風景を詳細に描きますがその後マジックで全て塗り潰してしまいます、それはまるで彼の気持ち表現しているようです。
模様1
379×540 mm
御沢史光 Nobumitsu Misawa
1956年生まれ。優しすぎで繊細な性格ですが仕事は熱心で頑張り過ぎてしまうことがあります。カラーボールペンで描く1本1本の線はまるで彼の繊細な性格を表現するかのように優しく、彼にしか描く事が出来ない世界空間を表現しています。
好きな食べ物
542×390 mm
笹沼弘臣 Hiroomi Sasanuma
1957年生まれ。新聞を切り抜いてスクラップを作ったり、絵を描いたりすることが大好きです。彼の部屋は自分で作ったもので足の踏み場がないくらい!宝物箱の様です。病気がちである為に食事制限がある毎日ですから、彼の頭の中は食べ物でいっぱい。描く絵はアイスクリームやラーメンなど自分が食べたいものが多いように思います。「自分の好きなものだらけの自動販売機」を描いてくれた時は、彼のユーモア溢れるセンスに頭が下がりました。体調を整えて彼らしい絵を描き続けてくれたら嬉しいです。
無題
270×379 mm
松平学 Manabu Matsudaira
1959年生まれ。人をからかうことが大好きなひょうきん者です。テレビを見ながら絵を描いてます。「作品が素晴らしい。」と多くの人から褒められ期待されると照れて作品を描かなくなってしまいます。
ヒヨコ
380×540 mm
村田和司 Kazushi Murata
1968年生まれ。「なかよしこよし、スイカの名産地」と彼の声が響きわたっている時、彼の描いている絵はスイカ。「朝、起きたらコーヒーを飲みます」と話しながら描いている絵は湯気のたったコーヒーカップ。彼の大きな手から生まれてくる絵はとても力強く、みんなを元気にしてくれます。特に「にわとり」の絵は彼の代表作です。1回の教室で10枚以上の絵を描くので、クレヨンは1箱なくなってしまいます。
レコードプレイヤー
380×540 mm
吉田政行 Masayuki Yoshida
1951年生まれ。60歳を過ぎている彼は、時代がデジタルになってもレコードプレーヤーが大のお気に入りです。昼間は畑に出て力仕事をしていますから、夜、部屋の中で聞くレコードの音で一日の疲れを取っているのかもしれません。もうひとつ好きな物は花火。花火を見るために、夜、出掛ける事もありました。絵を描くスピードはとても早く、いつも先生に「丁寧に!」と言われていますが、本人はお構いなし。自分のペースで絵を描き続けています。
赤鬼青鬼
380×540 mm
中森和秀 Kazuhide Nakamori
1959年生まれ。サインペンで線を1本1本引きながら絵にしていきます。普段からとても静かな人ですが、線が重ならないように集中している時は、周りがどんなに賑やかでも自分の世界に入っています。絵の教室は月2回ですから1枚の絵が仕上がるのに3ヶ月くらいかかってしまうこともあります。自分の頭の中にある思い出や花などの静物画を描くのが得意です。
お弁当
270×380 mm
大島一郎 Ichiro Oshima
1951年生まれ。優しくて正義感がとても強い彼ですが、最近、年を取ってきたためか教室に行くために立ち上がる際、「よっこらしょ」という言葉が必要です。教室に到着すると、あとはスムーズ。鉛筆で下絵を描き、クレヨンでなぞり、水彩絵の具を塗っていきます。一生懸命になりすぎて絵の具を重ねすぎ、鉛筆やクレヨンの線が跡形もなくなってしまうこともあります。ですから、彼の作品は油絵のような厚みのあるものに仕上がります。
花2
540×380 mm
神山悦雄 Etsuo Kamiyama
1951年生まれ。平日は部屋で座椅子に座って洋画を見ていることが多いです。最近、手足の震えが大きくなり、移動もゆっくりになりました。手に震えがあるので線を引く、色を塗るということに苦労しています。力の入れ具合を間違えると鉛筆やクレヨンが折れてしまうからです。几帳面な性格なので彼の絵は背景に白いところがなくなるまですべて塗りつぶしてあります。だから1枚描くのに時間がかかる。それでも彼は話をしながら楽しそうに創作し続けています。
不思議な世界
379×540 mm
高久幸男 Yukio Takaku
1954年生まれ。いつも変わらず穏やかな人柄です。頼まれると断れない優しい気持ちの持ち主で、毎日熱心に絵を描き続けています。その表現に派手さはないですが、一つ一つ細かな描写があり、題材は奥深く、世界の平和への願いや希望に満ち溢れています。
街並み3
392×542 mm
後藤雅之 Masayuki Goto
1959年生まれ。照れ屋でシャイな彼は自分の気持ちを上手く言葉で表現する事が難しい、しかし画用紙を前にすると今まで溜まっていた自分の思いを一気に吐き出すように何枚も描き上げます。まずはえんぴつで色々な人がいる風景を詳細に描きますがその後マジックで全て塗り潰してしまいます、それはまるで彼の気持ち表現しているようです。
模様2
270×379 mm
御沢史光 Nobumitsu Misawa
1956年生まれ。優しすぎで繊細な性格ですが仕事は熱心で頑張り過ぎてしまうことがあります。カラーボールペンで描く1本1本の線はまるで彼の繊細な性格を表現するかのように優しく、彼にしか描く事が出来ない世界空間を表現しています。
自動販売機
542×390 mm
笹沼弘臣 Hiroomi Sasanuma
1957年生まれ。新聞を切り抜いてスクラップを作ったり、絵を描いたりすることが大好きです。彼の部屋は自分で作ったもので足の踏み場がないくらい!宝物箱の様です。病気がちである為に食事制限がある毎日ですから、彼の頭の中は食べ物でいっぱい。描く絵はアイスクリームやラーメンなど自分が食べたいものが多いように思います。「自分の好きなものだらけの自動販売機」を描いてくれた時は、彼のユーモア溢れるセンスに頭が下がりました。体調を整えて彼らしい絵を描き続けてくれたら嬉しいです。
看板の形2
270×379 mm
松平学 Manabu Matsudaira
1959年生まれ。人をからかうことが大好きなひょうきん者です。テレビを見ながら絵を描いてます。「作品が素晴らしい。」と多くの人から褒められ期待されると照れて作品を描かなくなってしまいます。