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GALLERY 01
作品ギャラリー 01

ヘラジカ
379×540 mm
柳剛 Tsuyoshi Yanagi
1963年生まれ。職員も驚くデッサン力で、1〜2時間でスラスラとすぐに描き上げてしまいます。独特のカラフルな線が彼の特徴で、彼にしか見えない色なのかもしれません 。作業で陶器を作っていますが、大きなつぼはプロも驚くほどの腕前です。

森林の広場
379×540 mm
曽我法子 Noriko Soga
1985年生まれ。明るくてきさくな性格で誰とでもすぐに仲良くなります。そして、一人一人に心のこもった、絵とメッセージを書いたカードをプレゼントしてくれます。都会育ちの彼女は幼い頃から森や海に憧れていたので、自然の森や水族館の魚を思い出して絵を描いています。

怪人
270×379 mm
指田邦雄 Kunio Sashida
1960年生まれ。すごく照れ屋で自分の作品を展示される事を嫌がりがちですが、展示されたり入選するとすごく笑顔になります。怪人の胴体は何枚も先に描き、顔と両腕の武器はじっくり考え、発想が浮かぶと描き加えます。完成すると笑顔で自慢げにみんなに見せに来ます。

コンチュウ
379×270 mm
山口直道 Naomichi Yamaguchi
1954年生まれ。色々な事に以前から興味を持っていてよさこい踊りや太鼓教室などに通っていました。一方で、絵を描くことには関心がなかったのですが、仲間が描いていたことから興味を持ち、なんと60歳頃から絵を描き始めて才能が開花。魚を描くためにうろこを描いたのですが、そのうろこの模様が気に入り、それからは動物にもうろこを描くようになりました。

つちやさん
270×379 mm
山野雅憲 Masanori Yamano
1993年生まれ。いつもは大人しい性格ですが、たまに新たな発想を思いついたのか、すごく陽気になることもあります。性格はマジメで、一度絵や字をノートに書き始めると、集中して描き続けます。そんな彼の特技は小さいカバンに大量の物をパズルのようにぴったり入れることです。

ハートの虹
379×540 mm
鈴木郁美 Ikumi Suzuki
1983年生まれ。ゆっくりマイペースな性格で、自分の時間と空間を大切にしている方です。絵を描く時も、小さなハートをひとつひとつ丁寧にゆっくり描き上げます。幼い頃に寂しい時はいつも祖母がそばにいて励ましてくれたという、そんな祖母への愛情が作品になりました。

陶器
270×379 mm
大波文夫 Fumio Onami
1954年生まれ。とにかく陶器が大好きで、粘土で器用に陶器を作ってます。全く飽きる様子も無く、朝も夜も余暇時間は時間を惜しむように自分の部屋で陶器の絵を描いてます。

武者人形
270×379 mm
平山拓朗 Takuro Hirayama
1988年生まれ。アニメやまんが、昆虫が好きだったのですが、今は魚がマイブームで魚の絵を描いています。彼には、人の生年月日を聞くとすぐに曜日が答えられるというすごい能力があります。カレンダーが好きでいつも見てるからと答えますが、カレンダーを見ている姿を見た事はありません・・・。ただ、説明することが面倒なのでそう話しているような・・・天才です。

ニジマス
379×540 mm
三森透 Takuro Hirayama
1960年生まれ。仕事は頑固にマジメで黙々と行い、余暇はのんびり、色々な空想にふけっています。UFOと魚釣りが大好きな不思議な方です。

無題
270×379 mm
木村良治 Ryoji Kimura
1946年生まれ。ラジオを聴くことが趣味で、時間があると耳を傾けています。クラシックからポップス・演歌に雑音までと幅広く、ジャンルを問いません。彼の絵画作品の色合いは、そんな幅広い音楽性からくるものかもしれません。

サル
379×540 mm
柳剛 Tsuyoshi Yanagi
1963年生まれ。職員も驚くデッサン力で、1〜2時間でスラスラとすぐに描き上げてしまいます。独特のカラフルな線が彼の特徴で、彼にしか見えない色なのかもしれません。作業で陶器を作っていますが、大きなつぼはプロも驚くほどの腕前です。

マフグ
270×379 mm
曽我法子 Noriko Soga
1985年生まれ。明るくてきさくな性格で誰とでもすぐに仲良くなります。そして、一人一人に心のこもった、絵とメッセージを書いたカードをプレゼントしてくれます。都会育ちの彼女は幼い頃から森や海に憧れていたので、自然の森や水族館の魚を思い出して絵を描いています。

怪人
270×379 mm
指田邦雄 Kunio Sashida
1960年生まれ。すごく照れ屋で自分の作品を展示される事を嫌がりがちですが、展示されたり入選するとすごく笑顔になります。怪人の胴体は何枚も先に描き、顔と両腕の武器はじっくり考え、発想が浮かぶと描き加えます。完成すると笑顔で自慢げにみんなに見せに来ます。

サカナ
379×270 mm
山口直道 Naomichi Yamaguchi
1954年生まれ。色々な事に以前から興味を持っていてよさこい踊りや太鼓教室などに通っていました。一方で、絵を描くことには関心がなかったのですが、仲間が描いていたことから興味を持ち、なんと60歳頃から絵を描き始めて才能が開花。魚を描くためにうろこを描いたのですが、そのうろこの模様が気に入り、それからは動物にもうろこを描くようになりました。

佐藤さん大平さん
379×270 mm
山野雅憲 Masanori Yamano
1993年生まれ。いつもは大人しい性格ですが、たまに新たな発想を思いついたのか、すごく陽気になることもあります。性格はマジメで、一度絵や字をノートに書き始めると、集中して描き続けます。そんな彼の特技は小さいカバンに大量の物をパズルのようにぴったり入れることです。

ハートがいっぱい
379×540 mm
鈴木郁美 Ikumi Suzuki
1983年生まれ。ゆっくりマイペースな性格で、自分の時間と空間を大切にしている方です。絵を描く時も、小さなハートをひとつひとつ丁寧にゆっくり描き上げます。幼い頃に寂しい時はいつも祖母がそばにいて励ましてくれたという、そんな祖母への愛情が作品になりました。

西洋の風景
379×540 mm
大波文夫 Fumio Onami
1954年生まれ。とにかく陶器が大好きで、粘土で器用に陶器を作ってます。全く飽きる様子も無く、朝も夜も余暇時間は時間を惜しむように自分の部屋で陶器の絵を描いてます。

カラフルな魚達
379×540 mm
平山拓朗 Takuro Hirayama
1988年生まれ。アニメやまんが、昆虫が好きだったのですが、今は魚がマイブームで魚の絵を描いています。彼には、人の生年月日を聞くとすぐに曜日が答えられるというすごい能力があります。カレンダーが好きでいつも見てるからと答えますが、カレンダーを見ている姿を見た事はありません・・・。ただ、説明することが面倒なのでそう話しているような・・・天才です。

UFOからの贈りもの
379×540 mm
三森透 Takuro Hirayama
1960年生まれ。仕事は頑固にマジメで黙々と行い、余暇はのんびり、色々な空想にふけっています。UFOと魚釣りが大好きな不思議な方です。

無題
270×379 mm
木村良治 Ryoji Kimura
1946年生まれ。ラジオを聴くことが趣味で、時間があると耳を傾けています。クラシックからポップス・演歌に雑音までと幅広く、ジャンルを問いません。彼の絵画作品の色合いは、そんな幅広い音楽性からくるものかもしれません。

ゴリラ
379×540 mm
柳剛 Tsuyoshi Yanagi
1963年生まれ。職員も驚くデッサン力で、1〜2時間でスラスラとすぐに描き上げてしまいます。独特のカラフルな線が彼の特徴で、彼にしか見えない色なのかもしれません。作業で陶器を作っていますが、大きなつぼはプロも驚くほどの腕前です。

森林
270×379 mm
曽我法子 Noriko Soga
1985年生まれ。明るくてきさくな性格で誰とでもすぐに仲良くなります。そして、一人一人に心のこもった、絵とメッセージを書いたカードをプレゼントしてくれます。都会育ちの彼女は幼い頃から森や海に憧れていたので、自然の森や水族館の魚を思い出 して絵を描いています。

怪人
270×379 mm
指田邦雄 Kunio Sashida
1960年生まれ。すごく照れ屋で自分の作品を展示される事を嫌がりがちですが、展示されたり入選するとすごく笑顔になります。怪人の胴体は何枚も先 に描き、顔と両腕の武器はじっくり考え、発想が浮かぶと描き加えます。完成すると笑顔で自慢げにみんなに見せに来ます。

トリ達
379×270 mm
山口直道 Naomichi Yamaguchi
1954年生まれ。色々な事に以前から興味を持っていてよさこい踊りや太鼓教室などに通っていました。一方で、絵を描くことには関心がなかったのですが、仲間が描いていたことから興味を持ち、なんと60歳頃から絵を描き始めて才能が開花。魚を描くためにうろこを描いたのですが、そのうろこの模様が気に入り、それからは動物にもうろこを描くようになりました。

きくちさん
270×379 mm
山野雅憲 Masanori Yamano
1993年生まれ。いつもは大人しい性格ですが、たまに新たな発想を思いついたのか、すごく陽気になることもあります。性格はマジメで、一度絵や字をノートに書き始めると、集中して描き続けます。そんな彼の特技は小さいカバンに大量の物をパズルのようにぴったり入れることです。

ハート
379×540 mm
鈴木郁美 Ikumi Suzuki
1983年生まれ。ゆっくりマイペースな性格で、自分の時間と空間を大切にしている方です。絵を描く時も、小さなハートをひとつひとつ丁寧にゆっくり描き上げます。幼い頃に寂しい時はいつも祖母がそばにいて励ましてくれたという、そんな祖母への愛情が作品になりました。

陶器
270×379 mm
大波文夫 Fumio Onami
1954年生まれ。とにかく陶器が大好きで、粘土で器用に陶器を作ってます。全く飽きる様子も無く、朝も夜も余暇時間は時間を惜しむように自分の部屋で陶器の絵を描いてます。

色々な熱帯魚
270×379 mm
平山拓朗 Takuro Hirayama
1988年生まれ。アニメやまんが、昆虫が好きだったのですが、今は魚がマイブームで魚の絵を描いています。彼には、人の生年月日を聞くとすぐに曜日が答えられるというすごい能力があります。カレンダーが好きでいつも見てるからと答えますが、カレンダーを見ている姿を見た事はありません・・・。ただ、説明することが面倒なのでそう話しているような・・・天才です。

UFOと仲間たち
379×540 mm
三森透 Takuro Hirayama
1960年生まれ。仕事は頑固にマジメで黙々と行い、余暇はのんびり、色々な空想にふけっています。UFOと魚釣りが大好きな不思議な方です。

無題
379×540 mm
木村良治 Ryoji Kimura
1946年生まれ。ラジオを聴くことが趣味で、時間があると耳を傾けています。クラシックからポップス・演歌に雑音までと幅広く、ジャンルを問いません。彼の絵画作品の色合いは、そんな幅広い音楽性からくるものかもしれません。